illegal function call in 1980s

1980年代のスポーツノンフィクションについてやさぐれる文章を書きはじめました。最近の関心は猫のはなちゃんとくるみちゃんです。

プロジェクトの中間工数(独自用語)、緩衝地帯工数(同)が、めっちゃ削除されてますよね。プロジェクトを首尾よく進めるには、これらが相当に不可欠なんですね。めっちゃ話さないと(気心が通じた関係にならないと)メンバーは動かない。ところがその「話す」工数ってのは見積りや費目に載らない。いつどこでやるんだって(笑)てめえこの野郎クライアント何某。ナメてんじゃねえぞ(笑)。心血注いで明日朝の始業前にお膳立てメールを出す構想を、おれは今日の時間外に勤怠計上なしでやってんだよ。まいんちだ。毎日。起きてる時間帯はずっと何某お前の「不手際プロジェクト」とユーザー(エンドクライアント)のリカバリのことを考えてんだよ。今日の会議だってうまく運んだだろ。それはおれが睡眠時間を削ってメモとって呻吟してるからだ。その分請求してねえぞ。ちんたらしてねえでお前が資料作れよ。おれにいえば何でも出てくる(おれは二つ返事で何でも出すからな)からって何でも投げんじゃねえ。おれは30年近くもPMもPLもやってんだ。お前大学どこだ。いってみろ。調査済だ(笑)。あ? // このあとくーちゃんと反省会です。