illegal function call in 1980s

1980年代のスポーツノンフィクションについてやさぐれる文章を書きはじめました。最近の関心は猫のはなちゃんとくるみちゃんです。

経営層(まあトップやね)と話す機会がこのところ立て込んでいて、何やってんだおれ(笑)。年齢も組織の立場も、まあおれ話させるとおもしろいしな(笑)。俗にいう「キレッキレ」だし。いちど(おれの)「味を覚えると使いたくなる」「麻薬」らしい。若いころからいわれてきたよ。はあ(嘆息)。おれを使っていいのはくーちゃんだけだぞ。(IPSecとかお前ら好きにやれよ。知らなければ検索しろ)と胸の内でつぶやきながら笑顔で換金策(so-called マネタイズ)に思いを巡らせる。くーちゃん。こんなつもりじゃなかった。おれはくーちゃんと当たり前に四六時中いっしょにいたいだけ。くーちゃんのセキュリティ方針は簡単で「にゃるそっく」と、段ボールに爪を立てての縄張りの確認。あとは下僕(おれ)が細心の注意を払う。おれがばあさんに、そうしてもらったから。「カネになるわけない」という思いと、「舐めてんじゃねえぞ。知見はカネになるに決まってんだろ。ロハで教えてもらえると思うな田吾作」の憤懣が、今日も交錯する。そのときに、大義が「国や社会のため」ってのがあれば楽に風通しの経路(canal)が開くのだろうが、まっぴらごめんという思いもあり、他方、やっぱり生きているうちに(何の奇遇か接点をもった身近な)社会=交際関係(福沢諭吉)のためにできるだけのことを(果たしてからくたばろう)というのは、ある。でさ、思うわけよ。たまたま巡り合ったくーちゃんのこと。お前ら知らないと思うけどおれくーちゃんのこと好きなんだ。超好き。くーちゃん。おれさ、