(6/6, 19:45追記)ご指摘いただきました。id:Keisan6798 さん、ありがとうございます!
ゲムシタビンと思われます
- 使用しているWebサイトが日経メディカルの処方薬事典ではないか
- 非浸潤性膀胱癌についても膀胱内注入療法として
- 限定的ではあるがエビデンスのある薬剤ではないか
とのご指摘コメントです。ありがとうございます。ゲムシタビン(ジェムザール)は私も商社系のところで取り扱いある程度、親しみのある薬剤です。早速調べてみました。
medical.nikkeibp.co.jp
後発品(ジェネリック)で検索しました。どんぴしゃり一致と見てよろしいかと思います。この辺り共通する副作用/リスクが多いやに耳学問をしております。僕の論旨は変わりません。高須は病名水増し野郎です。こういうのをみなさんと明るくばっさりお楽しみにできるのはほんとにうれしい。いい時代です。逮捕はよ。id:Keisan6798 さんに重ねて御礼申し上げます。よよん君とねこちゃんのご加護がありますように。🌈👦🐈💕
以下は初出時のまま
おはようございます。高須克弥が信者さん向けに副作用アピールをしていましたが何のことはないありふれた非浸潤性膀胱がんの治療に用いられるマイトマイシン(その説明書き)と見られます。
出てるとは
「色々な症状が出てる」が野郎の(ひときわ)(とりわけ)あくどいところで、身体に副作用の症状が出てるとも、いやいやそれは単にアプリの画面に副作用の情報が出てるだけですとも、ダブルミーニング(アピールと逃げ道)をちゃんと用意しています。
副作用を書き起こしてみました
下表は高須の行った上のアプリ検索結果画面から副作用を書き起こしたものです。書いているうちからマイトマイシンかなと直観しました。サイクリンやシスプラチン、ゲムシタビンよりもずっと、列挙された副作用の種類が親和します。比較検討にすらならないくらいです。
またこのマイトマイシンは僕ですら気づくくらい、家族にがん患者がいたことがあったり、わけあって少し学んだりしたことがあれば、高須のアピールするような挑戦的治療薬ではないということがわかるような薬剤ではないかと思います。だめ押しで付言するならば、マイトマイシンは協和発酵キリンさんによる、いまや半世紀以上に及ぶご尽力と開発史に支えられた抗がん剤です。
僕の書き起こし結果を貼っておきます。高須は放っておくと水増しと嘘を重ねるええ恰好しいのタイプですから、こうして残しておくとまたいつか(近いうちに?)活用の機会があるかもしれません。
マイトマイシンC - Wikipedia
医療用医薬品 : マイトマイシン (マイトマイシン注用2mg)
念には念を入れてスマホアプリでも検索してみました。
ヤクチエ添付文書 - Apps on Google Play
高須が使っているアプリの特定にまでは至っていませんが、同じ薬剤なら副作用が同じという至極当たり前のところに帰着します。
非浸潤性膀胱がん(ステージ1)仮説を阻却しません
放っておけばまた高須はまた信者さん向けのアピールに余念がなくボロを出す日は早いかと。現時点で、非浸潤性膀胱がん仮説を阻却しません。おそらくステージ1。3や4ということはまずないでしょう。身体症状もいうほど出ておらずアプリに表示が出ているだけというのが関の山です。
高須克弥の病名と病状を透け透けする「点と線」第61回 - illegal function call in 1980s
治療部位は
https://twitter.com/katsuyatakasu/status/1400036322668998658
はっきりとはわかりません。下腹部かなくらい。どこでも同じです。
逮捕はよ
高須の病名と病状の検討を行った前回の記事でも記しましたが、繰り返します。
昭和大学病院に要塞を作って得意げにtweetし、1日伸ばしにしている高須克弥の、1日も早い逮捕を心から望みます。病状の1日も早い回復を祈る必要は、彼の場合、おそらくほとんど(控えめな表現)ありません。
https://twitter.com/katsuyatakasu/status/1399158723160035337
2021/6/5夜明け前
船橋海神🍀☕🐈💕