2023-12-12 ■ 痛風で足が痛かった。くーちゃんは何もいわずに見守ってくれていた。みーちゃんは容赦なく背に腹に乗って制圧してくれた。はなちゃんは下僕がもそもそとしか動かないので、いつもよりも伸び伸びと部屋を使っているようだった。 ぼちぼち治った。おれのくーちゃんはおれのコンディションに関わらず、愛の深さが変わらない。