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illegal function call in 1980s

1980年代のスポーツノンフィクションについてやさぐれる文章を書きはじめました。最近の関心は猫のはなちゃんとくるみちゃんです。

バスルームのすみがすき

くーはね

バスルームのすみがすき

おとなになって

かたかながつかえるようになったにゃよー

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昨晩の記事で、体調面のご心配をおかけしてしまったかもしれません。すみません。

dk4130523.hatenablog.com

おかげさまで、大丈夫、至って元気です。はなちゃん、たくさんの思い出を作ってくれて、20数年後に僕が看取ることになるんだなあと思ったら、泣けてきてしまいました。僕の涙腺は、子供のころから、この「ごんぎつね的構造」に弱いんです。

かわいがってくれたばあさんが、「かわいい孫には、思い出をたくさん残してあげたい」って口癖のように話していて。孫は、そうか、おばあちゃんは僕らより先に天国に行っちゃうんだなって、いまのうちに、できるだけのことをしてあげなくちゃ、してあげようって、思うわけです。

ね、こんなふうに、僕の読解っておかしいでしょ(笑)。 

かおり風景 全3巻: 香りエッセイ30年

かおり風景 全3巻: 香りエッセイ30年

 

ここまで書こうか書くまいか迷ったんですが、話のついでだ、ええい。

10数年前に、藤本義一さんから賞をいただいた僕のエッセイが(も)収録されています。まあ、わかるまい。やっぱり、書いたのはばあさんと、お花のことです。確か id:garadanikki さんとのお話の中で、この件にひとことふたこと、触れました。

以来ずっとお答え/お応えしなければと思っていて、でも、照れて、気が引けていました。それでも、と思い直したのは、いま読み返してみても、青臭いけれど若いうちにしか書けない自分がいて、俺、なかなかやるじゃんって(笑)。

お月見や、金木犀の季節になると、ふと、つい、ばあさんのことを思い出してしまいます。ふだんは口の悪い僕の、そっちが、本来に戻った自分という気がします。