軽く。学校でもあやふやなことをいわれるだけで、郷土史もお茶を濁す感じだし、地元でも「ふたら」ではなく「ふたあら」で通しているところもあって、歯がゆい。
日光二荒(ふたら←補陀落)山の謎に迫るかもしれないと、大変興味深く拝読しました。山崎先生のツイートの写真右手は、日光中禅寺湖から山側(男体山、女峰山)を臨んだときのものと、よく似ています。親和しているというか… https://t.co/ADcm4mktdU pic.twitter.com/i274CX78Pp
— nekohanahime (@nekohanahime) 2020年8月22日
この1から7の順番で、間違いないと思うんだけど。
ついでに、
宇都宮旧市街の中心部に、宇都宮二荒(ふたら)山神社あり / これを「ふたあら」と読むと宮っ子は叱られます / 大きくなると、日光にも二荒山神社があることを知る。というか日光が本元 / 地図を見ると、だいぶ宅地造成されましたが、いまでも日光連山山伝いの南の端、縁が宇都宮二荒山神社とわかります
— nekohanahime (@nekohanahime) 2020年8月22日
ところが、
ご自身が「ふたあらさん」とおっしゃっており、《あ》はどこから来たのか問題、僕ら子供のころ「ふたらさん」と習ったのは何だったのかと、謎、発展学習が残ったのでありました。(「あ」は、訛りだよね。)