おはようございます。
こんなやり取りがあって(その節は、ありがとうございました)、
- http://b.hatena.ne.jp/entry/342998922/comment/cj3029412
- http://b.hatena.ne.jp/entry/298760089/comment/kozikokozirou
id:kozikokozirou さん、それではカープ県呉市の広岡達朗はいかがですか。
これ(以下)は、長いです。そして恥ずかしい。
ほか、よろしければ拙ブログ(これはしいたけ先生のフレーズを拝借)を「広岡」で検索なさってみてください。
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来週、8月13日は、その、生涯にわたって、「広岡達朗的なもの」を追い求め、愛し、書き記した、偉大なる海老沢泰久(茨城県真壁町出身)の命日です。それで、思い浮かびました。
もし、万一、未読でしたら(「江夏の21球」が山際淳司の金字塔であるのと同様の意味で)海老沢さんの金字塔『監督』、どうぞお手にとってみてください。大のお勧めです。
こちらは、表紙は長嶋茂雄ですが、テーマは一貫して広岡達朗です。
僕が広岡さんをカープ県の方と知った由来は、海老沢さんのこの著作です。以来、広岡さんのことは、好きで好きで好きで、好きで好きで好きで好きで好きで好きで、好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きです。
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以下は、ご参考です。
カープ県呉市はほかに、岡山県勝田郡の大杉勝男を東映に推薦なさった、藤村富美男さんも。好きで好きで好きで、好きで好きで好きで好きで好きで好き、なんですけれども、話が長くなりますので、今朝はこれくらいで。それでは。