illegal function call in 1980s

1980年代のスポーツノンフィクションについてやさぐれる文章を書きはじめました。最近の関心は猫のはなちゃんとくるみちゃんです。

はなから気付いていた男 河村たかしの人道上の罪(sin)「点と線」第58回

おはようございます。昨晩はその筋の者から(いいやつですよ。榎沢利彦君といいます。検索してみてください)ツイキャス妨害(笑)を受けてリスナーの方にはご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。そのツイキャスの復習記事を書こうと思ったのですがこちらを叩くのが先ですので叩いておきます。

 

 

河村たかし受任者メソッドから考える

河村たかしさんのリコール集筆メソッドの柱は「受任者数かける1人あたり筆数」です(ご本人発言、田中孝博さん発言、2010年記事ほか)。この受任者を集める要となるのが集会と対話を積み重ねることです(週刊金曜日4/9ほか)。

「受任者かける筆数」(計画値であり事実上のノルマ)には、約12筆/人(受任者)、9筆/人(受任者)の説があります。いまよりも少しお若かったころの河村さんのカリスマと人気と知名度ならそれくらい動くという値と思ってください。田中さんはこの値に到底、及びません。好意的にみて3筆/人です。ということは、河村さんの3倍(9/3)や4倍(12/3)の受任者が集まって、リコール活動期間中、ずっと伸び続けなくてはならない。1受任者あたりの集筆には限界(飽和、枯渇)があるのは明らかです。

下の図表はこれをさっと計算したものです。8/25開始、本来は2か月ですが10/31までの68日間で甘めに計算しました。仮の目標集筆数は43.5万筆です。103.56万筆にすると河村さんでもぜったいに無理です。43.5万筆だって2020年の河村さんには無理。2010年、いまより10歳お若い河村さんがプロパガンダではない具体的なテーマを取り上げて妖術をお使いになって46.56万筆がやっとだった。逆転後の有効筆数は36.9万です。河村市長―名古屋市選挙管理委員会にしたって。それが今回2020年は田中事務局長―愛知県選挙管理委員会です。逆転可能性ははなからありません。

話を戻して下図表をご覧ください。

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9/26かその少し前の時点で田中さんの実力値(3筆/受任者あたり)なら7万人の受任者が集まっていなくてはらなかった。もう、報連相もいいのがれも精一杯、限界です。ちなみにベージュと青は(おそらく青のほうでしょう。推定8/31の週次の報連相で河村さんに伝えた。河村さんは「なるほど」)、河村さんが週刊金曜日4/9で報告を受けて「ネットってすごいな」と思ったと仰った受任者1.3万人の線です。もちろんこれは田中さんのフカしで、実際にはオンラインの受任者募集に申し込み、承諾をした方が1,350人程度。これは河村さんも同誌で発言なさっていますし、4か月に亙って複数角度から誠実な検証と整合をとるように努めてきた僕の試算とも合います。だれがやってもおそらくこの辺に収斂する。

受任者集めの要諦は集会と対話を重ねること

河村さんから事務局長に推され納められた(既報)田中さんは、8/31の時点で今回の100万人リコールの不可能性に気付いていたと思われます。コロナ禍です。河村さんに報連相をしても2010年前の成功体験から「集会と対話」「受任者はがきと街宣活動」という話しか出てこない。週刊金曜日4/9でも河村さんは「集会と対話」と仰っています。

腹が立つのはそれに続くことばです。

コロナだから「大丈夫かな?」と思っていた。こんなことは、決して外部に向かって口にはしませんよ。(略)家庭訪問して本当にアナログの極みで1人ずつ(2010年リコール時は)受任者を増やしていった。(略)それに市議会リコールでは、市議の報酬が高いとか市議会が市民税減税を否決したとか、割とわかりやすいテーマだった。今度のテーマは思想ですから、対面で説明しないと難しいかなと思っとった。

週刊金曜日」4/9号P.16(本誌は今回の事件を読み解く歴史的記念碑になり得ます。ぜひご注文を!)

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河村さんはコロナ禍での100万筆や86.7万筆や46.5万筆の不可能性をだれよりもよく理解していながら田中さんをみすみす突っ込んだ。いざというときには「ワシは田中氏に人生再挑戦の機会を与えた」を切り札に(おそらくはご自身にもいいきかせながら)持ち出して逃げ切りが図れるようにです。何が「気付かんかった」だ。

 

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上の僕の記事でも記したように過去の自分の(まぐれ当たり的な)成功に基づいた実態なきアドバイス(応援)はする、でも「現在の困難」には個別具体的なアドバイスは河村さんという人はほとんどなさらない。こと今回の件では顕著です。いったら何ですが、中小企業の(大企業でも)典型的なハラスメント系専務です。

その線で田中孝博さんが「2010年リコールでも絶対に不正をやっている」と思い、発言なさったのは正解です(既報ですがリンクがいま見つからないので後ほど)。僕もほとんど同じ立場。2010年リコール時にも何らかの不正はあったと思われてならない。そこは蒸し返さない不文律ですから当方も資料を振りかざすことはしません。

でも田中さんがそれを陣営に近いところでいったら殿の耳に立ちどころに入ります。いちばん痛いところですもん。どうすればよかったのでしょうね。僕にも答えはありません。

高須克弥あて最新のお手紙の意味すること

これは僕の想像ですが、聴取や捜査のポイントはすでに誰が発案(首謀)したかに迫っており、おそらく自らの法律知識と弁護士への相談の上、高須克弥に公開のお手紙を書いたのではと見ています。あれ(自分ではないというアリバイ作り)を書かざるを得ないということは、河村さんが少なくとも愛知=誰がどうやっても不可能な(認識ありの)脱法的リコールの発案者であり(佐賀はその時点では当然まだなかった)、法的責任に問われること(教唆や共謀共同正犯の可能性)、ないし人道的な責任(sin)を免れないと、ご自身がひしひしと感じていることを意味します。そのうち後者のごく一部について、この記事に急ぎ記しました。

当ブログは追及方針を少し変更します

河村たかし重要参考人候補の事情聴取はよ。田中孝博さんも、奥様も、雅人君も、河村さんほかわるいやつらとの約束を守って完黙を維持しています。雅人君は「行政の指示」で佐賀で慣れない現場監督を行い、マスコミの人道に悖る取材から見え見えのお芝居でも必死に家族と河村さんたち(控えめな表現)を守り、逮捕され、完黙を維持している。庶民派市長が聞いて呆れます。出処進退はよ。

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2021/5/29朝
船橋海神🏯🐟🚲🍀☕🐈💕