illegal function call in 1980s

1980年代のスポーツノンフィクションについてやさぐれる文章を書きはじめました。最近の関心は猫のはなちゃんとくるみちゃんです。

河村たかしと高須克弥の「点と線」(1) 「知りすぎた男」佐橋雅元さんのこと

公開当時の古い論考です。論考プロセス自体をそのままの形で残すことに意味があると考え、そのままの形で再公開します(2021/4/27)。

 

河村たかし高須克弥「点と線」第1回ご報告です。

  1. 名古屋市公報、平成22年8月27日に、22hongou873.pdfというファイルがあります(自己解凍形式です)。ここに「名古屋市議会解散請求代表者証明書の交付について」(名古屋市選挙管理委員会告示第9号)というのがあります。
  2. 愛知県公報、令和2年8月25日に、132-1.pdfというファイルがあります。ここに「第132別号1 愛知県知事解職請求代表者証明書の交付」(愛知県選挙管理委員会告示第23号「愛知県知事大村秀章解職請求代表者証明書を交付」云々)というのがあります。

簡易な名寄せを行いました。

結果、この2つの公報に共通するお名前として「藤澤豊治」さん、ならびに「佐橋雅元」さん、という方がいらっしゃることがわかりました。このうち佐橋雅元さんは、解散/解職請求に相当に通じた方と見られる記事があります。

www.data-max.co.jp

  • 魚拓

https://megalodon.jp/2021-0218-1934-49/https://www.data-max.co.jp:443/2010/09/post-11912.html

引用します。

その佐橋さんもこれまでの運動を通じて、リコールの困難さを実感していた。「1枚1枚請求代表人が印鑑を押さんといかんから署名簿作るのに、100枚で1時間かかるんですわ。1,000枚やるのに10時間。まとめて印鑑押せる道具を作って、だいぶ要領よくなったけどね」(佐橋さん)。1枚の署名簿に署名できるのは同一区の12名のみ。40万の署名を目標とする場合、単純に割っても約3万3千枚が必要。もちろんそれ以上の枚数の署名簿が作成されたという。

私が河村たかし高須克弥の陣営を攪乱する工作員に近い筋だとしたら、2010年に河村たかし側に立って名古屋市議会解散請求を筆頭で行った経験を持ち、署名簿の作成を1枚当たりと1時間あたりでもって「40万の署名を目標とする場合」の計算がすらすらとできる佐橋雅元さんに、白羽の矢を立てます(日本語の誤用)。

反対に申しますと、いま、この状況にあって、佐橋雅元さんは「知りすぎた男」です。マスコミ各社はすでに囲い込みに走られているかも知れません。どうぞ、身の上をご安全に。

(今日はこれくらいで――おそらく、佐橋さんも藤澤さんも、踊らされている側です)

公開後の追記

ご参考まで、

河村市長は26日の街頭演説で「民意は天に通じる」と力強く言った。集まった署名が必要数の約36万6千人を超えたかどうか。それは、市選挙管理委員会のチェックを終えてみなければわからない。

【魚拓】名古屋市議会リコール最後の3日間(下)~河村市長「民意は天に通じる」:|NetIB-NEWS|ネットアイビーニュース

この話って、2010年のときも、今回2020年の件でも、36万x千とか40万とかいう数字がよく出てくるんですよね。

www.nikkei.com

 

2021年如月
船橋海神