男性役割、いや、競争社会や上昇志向から「降りる」ことの難しさ - シロクマの屑籠
2020年現在においてなお、シロクマのいうように、研修医がこぞって(揃って)コミュニケーション強者になったとはとても思えない。そんなわきゃなくて、むしろ光を、手を伸ばすべきは、いまなお《だめ人間のまま》研修医を、血液内科医を勤めている若い人たちだ。この件は(そもそもおれのところに話が来(るはずも)ないが)対話も論証も介在する余地がない。
第2章:血液内科医(1) - セカンド・オピニオン(船橋海神) - カクヨム
シロクマは白々しく高みから論じた風を演じていないで、「自分はこんなふうにかつてだめ研修医だった」というエピソードをどんがらがっちゃん週次で開ちんちんすべきである。他に道はない。お前が自分の言説で見えなくしているんだ。ちんかすやろうめ。