昼日中のつぶやきはtwitterのほうへ。そちらでは書ききれないことやtwitter以外の活動時間帯に頭を過ぎったことをこちらへ。
- 船橋から丸の内に向かう経路はいくつかある。いろいろあって、東西線あり、京葉線ありで向かうのだが、京葉線(武蔵野線)の道中停車駅は、いろいろと味わいが深い。
- 嫌味ないいかたになったら申し訳ない。山本周五郎「青べか物語」の浦粕の風情と、その(昭和初期からの)延長にある労働者の街、労働者そのものが、乗ったり降りたりする。たとえば、市川塩浜の通過前後には、Amazonの物流倉庫が見える。
- 彼らの、年齢層はさまざまであるが、衣服が、年を追って貧しくなっている。このことはよくない兆しだと2015年以来、感じてきたが、ここ2週間、加速を覚える。概ね、まず汚くなるのは男性の中高年、次が男性の比較的若年層、そして、女性。髪留めや、履物にも見て取れる。見間違いであってほしい。
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- おそらく、首相私邸に潜り込んだ嶋田えり(しまえり)は前触れで、閣僚のひとりかふたりが凶弾か、凶刃に倒れるだろう。このままいけば、であるが。都市部での暴動かもしれない。
- 我慢比べの期間はどれくらいか。ふた月、もつだろうか。
- 一形態として、ネットカフェから押し出された住所不定者が、オンラインの投げ銭で使嗾されるような、社会階層のひずみや断絶を顕にする姿をとるのではないかと思う。
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- 私もこんな日乗を書き留めるのはいかがなものかと思う。同時に、危機に押され、感受性の荒れた底近くを晒すのはいましかなかろうとも思う。
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- 家路に着こうとする。窓辺に光るものがある。ふたりのねこ、その眼だ。この状況に、ねこが家で待っていてくれる。待っていてくれるのか、私が許可なく居座りに戻っているのかはわからない。
- 換気をした。もちろん、ねこのため。
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- ではまた明日。生きていたらお会いしましょう。にゃーん😺😺😺
- (追記)観察範囲問題だが、twitterタイムラインの見え方が4月に入ってから変わった気がする。