追記:
野村秋介らが立ち上げた政治団体「たたかう国民連合・風の会」を、『週刊朝日』が「虱(しらみ)の会」とコケにし(=人の誇りを傷つける行動をとっ)たことに野村が抗議し、発行元朝日新聞社の東京本社に乗り込んで中江利忠社長(当時)ら経営陣から謝罪を受ける際に拳銃自殺をした事件について「彼の行為によって我が国の今上陛下は人間宣言が何と言おうが憲法に何と書かれていようが再び現御神となられた」[8]と追悼文集に寄せた[4]。
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簡単な話です。
小川榮太郎は今すぐ新潮社に乗り込んで編集長および新潮社幹部と対峙し、その責任を問い、その帰結として拳銃を取り出すなり、腹を切るなりすればいいのです。
保守には、(認識不足の僭称であろうと)いくつかのけじめの付け方があります。その現代的代表は次の三者でしょう。西部は除きます。
おすすめは野村秋介君への敬意です。もし倣ったのなら私は見直そう。さあ、小川榮太郎、どうだ。なぜ、しない。その気になれば、チャンスは明日にだってある。金春流がいい迷惑だ。
【拡散希望:毎日新聞が掲載しなかったコメント全文】署名原稿に出版社が独断で陳謝コメントを出すなど言語道断。マイノリティーなるイデオロギー的立場に拝跪するなど文学でも何でもない。イデオロギーや同調圧力に個の言葉で立ち向かい人間の悪、業を忌憚なく検討…(続きは画像で) pic.twitter.com/BskRIPrLiF
— 小川榮太郎 (@ogawaeitaro) September 22, 2018