illegal function call in 1980s

1980年代のスポーツノンフィクションについてやさぐれる文章を書きはじめました。最近の関心は猫のはなちゃんとくるみちゃんです。

山際淳司のノンフィクションで打線組んだったw

 タイトルは2ch風だす。「江夏の21球」以外の知られざる山際ワールドへ誘いたいと思います。3番最強打者説。2番にも強打者(西鉄三原脩流線型打線)を。

 

1.(三)「天才」長島茂雄

2.(右/殴/逃)「正方形の荒野」青木勝利

3.(遊/漕)「たった一人のオリンピック」津田真男

4.(一)「異邦人たちの天覧試合」王貞治

5.(二)「アウトコース」「ミスター・サイレンス」落合博満

6.(中/駆)「12月のエンブレム」松田明彦

7.(捕)「男たちのゲームセット」田淵幸一

8.(左/トス)「すまん」猫田勝敏

9.(指)「夏、その2」山際淳司

P.(投)「江夏の21球江夏豊

P.(投)「回れ、風車」三宅豊

P.(投)「カムバック」「サンデー兆治の引退」村田兆治

P.(投)「敗戦投手」加藤初

(監)「オールド・ボーイズ・オブ・サマー」根本陸夫

(審)「8月のカクテル光線」永野元玄

(踊/跳)「ブレイビー」島野修

(飲)(アサヒ)スーパードライ

(球場)在りし日の川崎

(記)「The Boys of Summer」ロジャー・カーン

 

…80年代の夏の香りがする。そのうち作品解説しますw

(追伸)永野元玄さんご存命 (´Д⊂ 会いにいきたい!

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