数日前におれは願望した。
いま、小川榮太郎に許された失地回復がふたつある。ひとつはヌード写真集を出すこと。もうひとつは「コント竹田君と小川君」で漫才コンテストに勝ち抜くことだ。東スポが営業に来た小川の写真を掲載する。ソフマップでもいい。
— nekohanahime (@nekohanahime) November 7, 2018
いま、小川榮太郎に許された失地回復がふたつある。ひとつはヌード写真集を出すこと。もうひとつは「コント竹田君と小川君」で漫才コンテストに勝ち抜くことだ。東スポが営業に来た小川の写真を掲載する。ソフマップでもいい。
事態の推移は予想を超えていた。
今日はま小川榮太郎さん(本物)が新宿2丁目にご来訪!
— 冨田格(いたる) (@itaru1964) November 9, 2018
(マジで)緊張しながら一緒に写っていただきました。 pic.twitter.com/YxBiz5wCqC
緊張する必要なんてないw
【日録】昨晩は松浦大悟さんの御誘いで新宿2丁目へ。妻に「新宿3丁目に行くんだぜ!」と言ったら、「それは駅名だよ」と軽くいなされたが、大変愉しい時間を過ごした。深い議論、また政治的な議論も重ねたが、それだけではない。美しい時間であった。そして私はどんな事よりも美しい時間を愛する。 pic.twitter.com/rNGxZYvpya
— 小川榮太郎 (@ogawaeitaro) November 10, 2018
松浦大悟サイドに政治利用されるのが関の山だとは思うが、それで人権と相互理解が広がるならそのほうがいい。
小林秀雄は小林秀雄だからあれで許されたというか、周りも諦めて晩年を見送った。
小川榮太郎は小川榮太郎に過ぎないのだから、どうでもいい寄稿なんてやめにして、これからも夜な夜な新宿に繰り出し、ひとりでも多くの知己を集めたらいい。よもや小川が消すことはないと思うが、おれは慎重なので、写真をコピペさせていただく。
いい笑顔だ。あんなくだらないものを書くまで、さぞかし孤独で貧しかったのだろうと思う。安倍晋三礼讃に転じてしばらく経って、もう飽きただろう。これからは失った空白を埋めるが如く、2丁目で文芸修行をやり直したらいい。小川に文芸評論は向いていない。本人だってとうに判っていたから安倍礼讃の道を選んだ。
*
ときに、冨田格さんが杉田水脈をおもてなしできるようにアレンジする議員のひとりくらいはいるだろう。期待したい。
杉田水脈と小川榮太郎の謝罪ペアヌード写真の全国紙掲載を待ち望む者である!
— nekohanahime (@nekohanahime) November 10, 2018