illegal function call in 1980s

1980年代のスポーツノンフィクションについてやさぐれる文章を書きはじめました。最近の関心は猫のはなちゃんとくるみちゃんです。

しごとがつらい

つらい。実につらい。ハードワークであること自体はさほどでもない。

  • 何かを依頼される→相談に乗る→すり合わせを進めていく→依頼主の細かい機敏が伝わってくる→おれも休みたいが休むわけにはいかないという気持ちが強まる→ツイートやブコメから(荒れて)芸味がうすれていく

感情労働なのだろう。あるいはおれに感情労働の適性がない。何かの異常値を抱えている。知ってる。治せるものなら治したい。もしくは「自分に合った人とだけ付き合っていけばいい」といったインフルエンサー風の割り切りを採用できる体質になれたらどんなに楽なことかと思う。だが断る

部長職としての営業は営業でキツかったが得意先との間に一線がある。会社に戻ってくればそこは身内でありほっと一息くつろげる。一方経営企画は社内こそ営業の場。営業と経営企画の兼務は6月末で解けそうだがその次は物流を(も)面倒をみてほしいといわれている。営業はわりかし人を育てやすい(やすかった)。経営企画はこれは社長の身代わりみたいなもので育てるのがむずかしい。物流は業界全体からしたらエース級が来にくい、旧態依然という風潮をどう変えていくか。

というわけでおれは今日も調整を尽くし現場に出ていく。ひいひいいいながらである。くーちゃん😺(´;ω;`) くーちゃんのお部屋の暑さがいちばんの気がかりなのに。冷房効かせているけど。