猫飛ニャン助氏。
中の人はその筋には知られた批評家と思われます。
西部さんとは年末に偶々酒場でお会いし、朝の八時までお付き合いした。相変わらずの頭の回転で応接に四苦八苦したが、外に出ると私の母よりも足元がおぼつかないほでどで、タクシーまでの道のりを軽く支え、しばらく二人で歩いた。さまざまな記憶と御恩がある。そのことは、少し申し上げた。
— 猫飛ニャン助 (@suga94491396) 2018年1月21日
氏の品のよさを感じずにはいられない。
まさか、猫飛氏からこの状況このタイミングで「銀座百景」のような叙情が出てくるとは思いも寄りませんでした。私なら葬儀委員長には猫飛氏を強く推すだろう。