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illegal function call in 1980s

1980年代のスポーツノンフィクションについてやさぐれる文章を書きはじめました。最近の関心は猫のはなちゃんとくるみちゃんです。

5 Days of Her Bodyguard くーちゃんと下僕の5日間(後編)

続き。

dk4130523.hatenablog.com

1月7日(土)

4:30

くーちゃんが起こしにきてくれる。右前脚はまだ少し「ぺこぺこ」している。

トイレ、お水、ご飯、窓辺のベッド交換のお世話。ベッドの上にブランケットを敷く。

できるだけ、病院にいく気配を出さないようにする。なでなでする。

7:30

シャワーを浴びる。

7:45

用意しておいた、大き目の洗濯ネットのチャックを開け、窓辺にそっと近づく。窓辺でまどろむくーちゃんを、ブランケットごと洗濯ネットに入れる。

うまくいった!

そのまま、洗濯ネットをリビングの暖房の効いたふかふかのざぶとんの上へ。ふにゃふにゃさまに「ごめんね」と謝る。

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しきりに覗き込んで「ちょいちょい」するみーちゃんを制する。みーちゃんはいつどんな形でもくーちゃんに遊んでもらいたいのだ。みーちゃんごめんにゃ。

ふにゃふにゃさまをキャリーへ。

8:00

家を出て船橋駅に向かう。しらかば動物病院は東武野田線の新船橋と1つとなりの駅。歩きでも行けるのだが寒さにさらす時間は極力少なくしなければならない。

8:25

船橋。駅前のしらかば動物病院で受付を済ます。診察は9:00から。いったん駅前まで戻り、VIE DE FRANCEさんへ。

VIE DE FRANCE - Official Homepage

お店に入ろうとして、ねこちゃんを連れていることに気づき、一瞬ためらう。だめもとで、レジスタッフのお姉さんに事情を説明する。「確認してきます」と店舗奥、厨房へ。「大丈夫です」お礼をいう。「私もねこちゃん飼っています。しらかば動物病院にお世話になっているんですよ」

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ごちそうさまでした。

プレートを下膳口まで。お礼をいってお店を出る。

8:45

しらかば動物病院へ。

funabashi-animal.com

8:50

定時よりやや早く診察を始めてくださるとのこと。

宇井先生に経緯と症状を伝える。および、当方のお願いは3つ。

  • 脚のこと
  • 全体的なコンディションチェックと体重のこと
  • ワクチン接種

まず、脚のことは、触診と関節の可動域をチェックした結果、問題なしとのこと。

次に、全体的なコンディションは問題なし(聴診器と触診と検温)。体重は、お姫様なので書けませんが、まあ、先生も健全に笑ってくださる程度に、やや多い。でも、「問題ないでしょう。ただし、複数のねこちゃんがいるのなら、食事制限は無理。あきらめてください。今後は、やっぱり腎臓病と糖尿病には気を付けてあげる必要がある。具体的には、年齢からすぐにどうこうということはないと思いますが、お水を飲む量が急に減った、増えた。これを見逃さないでください」。

最後のワクチン接種は、「打っておきましょう」「入れていないと思いますが、お風呂はなし。ワクチンのあと1時間くらいは、念のため何事もないかどうか、一緒にいてあげてください」。はい。

*

宇井先生、実にすばらしい。「ねこちゃんは何人いるんでしたっけ」「ちょっとちくっとするからねー」「よくがんばったね」。

1つ、知ったことがある。くーちゃん、診察室で、ずっと瞳孔を開いて、しきりに震えていた。宇井先生「今朝、キャリーに入れるときにずいぶん無理をされましたか」「いえ、すうっと。問題ありませんでした」「そうですか(笑)」。

診察を終えてキャリーを診察台へ。くーちゃん自ら入りたがる。

「早くおうちに帰りたいんだね」

ありがとうございました。宇井先生、何もないかとは思いますが、今年も1年どうぞよろしくお願いします。

9:10

お会計を済ませる。ワクチン接種の証明書と、カレンダーと、シールをいただく。

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帰りも、ずっと頭をかくしていた。下僕は、くーちゃんの隠れていない部分が外の空気にあたって寒くないかと、そればかり気がかりで気がかりで。

9:35

帰宅。

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くーちゃん。よくがんばったね。ありがとうね。瞳孔が開いてしまっている(´;ω;`)ウゥゥ。

しばらく、周囲の安全を確認したあとで、くーちゃん、ロフトへ。

15:00

下僕、Amazonから届いた器具(スチールラック)で再発防止策を講じる。

左手奥の段がそれ。

思えば、この段がなく、はしごからテレビ台にジャンプしていたときには「ヒヤリハット」があったのだ。かわいさあまりに「上手だね」なんていっている場合ではなかった。慢心である。

職場のあんぜんサイト:ヒヤリ・ハット事例(墜落・転落)

まだ出張っているテレビ台の角は、防護材をこれから取り付けようと思う。

*

追記

ジャンプ失敗で落下など、怖い思いをすると、ねこちゃんもしばらくの間は恐怖症にかかるとのこと。高いところに上がらない、動きがぎこちなくなるなど。痛み(違和感)と、恐怖症で、くーちゃんの「前脚ぺこぺこ歩き」が生じたのではないかとの見立てでした。

いま(9日現在-アクシデント発生から4日半が経過)、くーちゃんの歩き方には、ほとんど問題がみられなくなりました。

みなさま、どうもありがとうございました。