作ってみた。
しいたけ鶏そば
- 蕎麦
- しいたけ
- 山しめじ
- まいたけ
- 鶏肉
- ねぎ
- 空芯菜
- トマト
- 生姜
- *水
- *しょうゆ
- *めんつゆの元
- *顆粒だし
- *みりん
- 片栗粉
*
- *を適当にあれしてつゆを作る
- 残りを一口大や細長くや輪切りやいろいろに切る
- 1.を煮立たせる。鶏(湯通しする)、しいたけ方面を入れる。あくをとり、ほんの気持ち再沸騰させる。片栗粉で適宜とろみを。ねぎを入れてなじませる
- 別鍋で蕎麦をゆでる。俺は固めがすき
- 空芯菜とトマトの半分は箸休めの別盛り
- 生姜をすりおろす
- 蕎麦を器に入れ、3.をかける
- 空芯菜とトマトを7.に盛り、さらに6.の生姜をのせる
*
うまい。
(ねこちゃんはほかほかのわなに捕獲されているのでこない。さみしい)
ばあさんが俺に料理をさせない理由がわかった。特に蕎麦はアレンジの幅が広い。広すぎる。改良欲をそそられる。手軽だ。麺と具と汁の組み合わせは巨大数だ(ちがう)。
まろやか巨大数 from Doom Kobayashi
俺は勉学をおろそかにしたにちがいない。勉学をおろそかにするいいわけに料理は恰好だ。
くーちゃん。だいすきです。会いにきました。蕎麦が伸びても俺はこの愛に賭けると誓った。一方おなじころしいたけの話はどこかに飛んでいった。特定id方面の先生に詫びよう。すまない。申し訳ございません。しいたけと鶏肉のコンビは無敵だなしかし。