くーちゃん おれはこれまで 言を挙げてあまり語ってきたことは なかったように思うが くーちゃん おれは君が好き 君を見ているとすべての憂いを忘れる なんてことはおれはしない 家路の途中 船橋の駅を降りると そこかしこに憂いを置いてくる くーちゃん 君…
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