ちょっと拡大しすぎたけど、雰囲気はこんな感じ。 はなちゃん、推定1歳までの日々を、よくそんなに役に立たなさそうなシャーで生き延びて、保護主さんに出会い、僕のところに来てくれたね。 -- 俺の叔父さん(1920年生まれ)は1946年の春か初夏に満州から本…
昨日は、はなちゃんの本当の飼い主さん(お嬢)が遊びにきてくれた。僕は下僕の僕。お預かりしてお仕えする身。お嬢ははなちゃんに夢中で、僕が丹精こめたサツマイモと鶏肉と小松菜のシチューを玄米で食べながら、はなちゃんのことが大好きで気が気でない。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。