看板に偽りありにはうるさい俺である。ま、最近はその看板のキャッチにすらろくなのがない。だから手にする書物は古いものになりがち。 ひどい本が2冊ある。同じ2悪人による対談である。 対談 美酒について―人はなぜ酒を語るか (新潮文庫) 作者: 開高健,吉行…
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